FANZA GAMESで提供されている『雀星(ジャンスター)』は、無料エロゲでも希少な「麻雀×エロゲ」の属性を持つ
古の時代には脱衣麻雀ゲームが流行っていた事もあり、麻雀とエロゲを結びつけて考える人も少なくないが、需要の割には麻雀エロゲが少ないというのが現状だ。
そんな中リリースされた雀星。
一体どんな麻雀ゲームなのか、そして大人のコンテンツはどうやって楽しむのかなど、これから雀星(ジャンスター)をプレイする人に向けた解説になっている。
普通のゲームアプリでもある雀星(ジャンスター)

雀星(ジャンスター)は2025年10月にGoogleplayとAppstoreで配信開始となった全年齢対象の麻雀ゲームアプリだ。
公式によるとSTEAMでも配信する予定とのことだが、現時点でSTEAMの配信は確認できていない。
そんな雀星(ジャンスター)が、2026年4月16日にFANZA GAMESでもリリース開始となった。
当然、FANZAでリリースされたからには18歳未満プレイ禁止のアダルトゲームとしてのリリースだ。
R18版雀星はDMM Game Playerで


雀星(ジャンスター)の18禁版をプレイするには、パソコンからのプレイが必須で、尚且つ
- DMMアカウントの作成
- DMM Game Playerのインストール
が必要になる。
どちらも無料なのでPCユーザーならかなりハードルは低い。
DMM Game Playerは他にも様々な無料エロゲタイトルをプレイできるので、エロゲに興味があるという方はこれを機にインストールするのもおすすめだ。
超ぬるぬる!雀星の美麗グラフィック


麻雀が好きだから雀星(ジャンスター)に興味を持ったという人もいるだろうが、ほとんどの人は雀星(ジャンスター)の綺麗なグラフィックに惹かれて興味を持ったのではないだろうか。
最近のゲームアプリと考えれば、そこまで突出したグラフィックではないが、これがエロゲームだと考えるとかなりクオリティは高い!
イラストが綺麗だからこそ、どんな麻雀エロゲになっているのか気になったのだが、初めてゲームを起動したときに良い意味で衝撃を受けた。
期待していたよりもはるかに綺麗だったからだ。
期待以上のグラフィックと滑らかさ


ゲームスタート画面で滑らかに揺れる美女を見て衝撃を受けた。
ゲームストアで配信されている全年齢版の方はプレイしたことが無かったのだが、まさかこんなにも綺麗なグラフィックの麻雀ゲームになっているとは夢にも思わなかったからだ。
ただ、少し動きはぎこちないので、エロゲとしてどこまで満足させてくれるのかが気になるところだ。
そもそも麻雀ゲームとして面白い?


セクシーな女性たちなどのサブコンテンツは一旦忘れて、まずは雀星(ジャンスター)がどんな麻雀アプリになっているのか解説しておこうと思う。
雀星(ジャンスター)には「段位戦」というオンライン対戦モードのようなものがある。


雀星(ジャンスター)を始めたばかりの初心者は、東風戦と一局戦のみのプレイとなり、四人打ち、三人打ちから選択することになる。
当然、初心者枠を抜ければ半荘戦もプレイできるので安心してほしい。
他にも、友人戦(カスタムルーム)や娯楽戦(カジュアルモード)といったモードもあり、幅広く麻雀を楽しめる仕様になっている。
配牌が変?雀星(ジャンスター)は仕込み系?


これが私の雀星(ジャンスター)初打ち時の配牌。
当然、段位戦なのでオンラインモードだ。
麻雀を好きな人からすれば「あれ?」と首をかしげたくなる配牌なのではないだろうか。
麻雀は確率の世界なので、どんな配牌になろうが決して確率はゼロじゃないが、麻雀ゲームの中には確率でランダム配牌にする正統派もあれば、明らかに上がりやすい配牌にするゲームがある。
正直、私は仕込み系の麻雀ゲームは好きじゃないので、後者だとしたら非常にがっかりだ。
エロゲとはいえ、純粋に麻雀楽しみたいという気持ちもあるので、出来ればこういった仕込み系のゲームは避けたいところだが….
露骨過ぎる配牌とCPUの可能性


これは同じ四人打ち東風戦における私の配牌。
一局戦やストーリーモードだけ上がりやすい配牌になっているなら分かるのだが、普通の段位戦でこれは少し萎えるし、何より配牌の偏りがものすごい事になっている。
毎回似たような牌が私の手元に吸い込まれてくるのだ。
配牌以外の部分では、自摸牌や裏ドラに作為的なものは感じなかったので、システムが手を加えているとすると配牌だけなのだろう。
そしてもう一つ、気になるのが対戦相手たちのやる気の無さだ。
段位戦のはずなのに、同卓3人から上がりたいという意思が全く伝わってこない。
そもそも雀星(ジャンスター)は大人気タイトルというわけでもないのに、毎回段位戦のマッチングがあまりにも早すぎる。
口コミにも似たような意見があったし、打っている感じCPUと戦っているような感覚だったので、やはり対戦相手はプレイヤーではなくCPUなのだろう。
雀星(ジャンスター)の評判は?口コミ紹介


雀星(ジャンスター)はFANZA GAMESだけでなく、AppstoreとGoogleplayでも提供されているが、アプリストアでの評判は最悪と言って良いだろう。
・Googleplay → 1.7点/5点中
・Appstore → 2.5点/5点中
ゲームアプリでもなかなか目にしないレベルの点数だ。
低評価の理由は概ねシステムエラーなどの不具合に起因しているようだが、それ以外にもいろいろと悪評判の原因があるようだ。
雀星(ジャンスター)はなぜ低評価?口コミの中身


雀星(ジャンスター)に低評価をつけた口コミはいくつもあったが、この口コミである程度の事が分かるような気がする。
- 動きがもっさり、重い!
- 生成AIが魅力的に感じない
- ことあるごとに課金を要求してくる
雀星(ジャンスター)ではどのメニューを押しても、開くまでにちょっとしたタイムラグがある。
最初はPC版だけかと思っていたが、どうやらアプリ版も同様らしい。
他にも、課金要求が激しいという点については完全に同意だ。
特にエロゲ版の方は、課金しないとHシーンが見れないという仕様になっており、課金への導線があらゆるとこに張り巡らされている。
台湾企業のゲームアプリなので、日本製のアプリとはその辺の感覚も違うのだろう。
そこもストレスの要因かもしれない。
一方で雀星を評価する口コミも


多くの口コミが低評価を付けていたが、中にはしっかりとした理由ありきで高評価を付けている口コミもある。
- 基本的にCPU相手だけど、対人はしんどいという人にはおすすめ
- ガッツリやりたい人には向かない
- ソロゲーと割り切ると毎日コツコツ楽しめて良い
確かに、ガッツリ対局したいという人には向かないが、ソロでぼちぼち麻雀を楽しめれば良いという人には向いているシステムかもしれない。
口コミにもあるが、雀星(ジャンスター)は麻雀対局だけでなく、ちゃんとしたストーリーがあり、別軸で楽しめる要素があるので、麻雀もしつつストーリーを楽しみたいという人には打ってつけの麻雀アプリなのかもしれない。
エロゲとしての雀星の評価


アプリストアの口コミは、純粋に麻雀ゲームとしての評価だったが、エロゲームとしてはどうか?
一応、チュートリアルの中でちょっとしたHシーンをチラ見できたのだが、印象としてはそこそこだった。
ただこれはあくまでチュートリアルの一部なので、本編でどうなっているのかが重要なのだが…
異想世界でHシーンを見れる?


メニューにある「異想世界」を開くと、こういった画面が表示される。
サムネイルを見る限りHシーンを楽しむためのメニューだと思うのだが、第一話にHシーンは無く、第二話以降の視聴には「幻想の鍵」という課金アイテムが必要になる。
導線が分かりづらく、もしかすると無課金で入手する方法もあるのかもしれないが、幻想の鍵は最低でも1個3,000円なので、無料で入手できるとは考えづらい。
となると、課金しないとHシーンが見れない高級エロゲという事になる。
しかも1シーン3,000円って….
FANZAには他にも無料でHシーンを視聴できるエロゲがあるし、有料ならもっと高いクオリティのエロゲが購入できるので、コスパを考えると幻想の鍵の購入はおすすめできない。
麻雀エロゲってどうして少ないの?


雀星(ジャンスター)をある程度プレイしてみたが、麻雀ゲームとしてはやりがいが少なく、エロゲとして絶望的。
最も力を入れているように見えるのがストーリーだが、操作性が悪いせいで話のテンポがバカみたいに悪いという、なんともちぐはぐなゲームバランスになっている。
ジャンスターもそうだが、ゲーセン全盛期に脱衣麻雀が流行っていたせいか、麻雀とエロを結びつける人は多く、麻雀エロゲに興味を持つ人も多い。
しかし現実問題として麻雀とエロゲを両立させるのは難しいらしい。
エロゲ界隈には比較的詳しい方だが、過去にリリースされてきた麻雀エロゲの多くは短命で終わっている。
原因としては、エロゲにするとどうしてもプレイ人口が減ってしまうので、麻雀としてオンラインマッチが成立しなくなる問題があるのだ。
とはいえ、これまでにあった麻雀エロゲのようにタイマン麻雀メインでは長く楽しめないし、麻雀とエロゲの相性が思った以上に悪かったと勝手に結論付けている。
麻雀とエロゲを一挙両得でお得に楽しみたいという人は多いと思うが、よほど画期的な麻雀ゲームが登場しないかぎり現実的には難しいだろう。
